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トモダチコレクション新生活攻略GEMANI

スゴ怖話★

スゴ怖=まゆですねwそう覚えて帰ってくださ〜い

今日のスゴ怖記事

屋上で、過ごしているときです^^

  • テニス
  • ゴルフ


など、下にボールが落ちる場合有。ですね〜

落としても落としても・・・出てくるボール
落としても落としても・・・拾わないボール
落としても落としても・・・人にあたらないボール


まず、なぜ屋上でゴルフ?w公園でやりなさいw
ということで!2つ目これはここでやれよ〜のコーナー★←えw

・犬レンタル権・・・どこでも(時には散歩)
・WIIU・・・家
・鏡・・・家
・ギタ・・・どこでも
・携帯電話・・・音楽堂以外
・化粧セット・・・家
・ゴルフクラブ・・・公園
・サッカーボール・・・公園
・サンドバック・・・喧嘩時/家
・CD・・・家/友達の家
・シャボン玉セット・・・家、音楽堂以外
・体重計・・・家
・釣竿・・・浜辺(海)
・テニスラケット・・・家、音楽堂以外
・ニンテンドー3DSLL・・・音楽堂以外
・猫レンタル権・・・犬レンタル同様


などなどw今日は時間がないのでやめます。また時間があるときにお会いしましょう
まゆでした。




トモコレの1円=現実世界のいくらか?

ヨコヤです。
トモコレのお金の単位は円ですが、現実世界となんか違う気がするんです。
と、いう訳で考えてみます。

物価が安くなった

これだったら、ゴールデンスタイルや宇宙旅行が100万円なのも多分納得出来るかもですが、DSカードとかゲームボーイなんかは、現実と同じなんでちょっと駄目ですね…

買う時に物価が上がったり下がったりする

強引?こうでもしないと考えられないです。
でも本当にこれなら何か問題が…
(ここらへんはちょっとわかんないのでツッコミお願いします)

結論

ゲームのお金の単位を円に換算しようとするとわかんなくなる。


ざっくりしすぎでごめんなさい。
それではグッバイカ墨スパゲティ(らでいい奴なかった…)

リアクションの科学的考察

どうも。最近マスタークラスになったばかりの零時です。
最近人気のトモコレ妄想を考えてみました。

私が考えたのは、超大好物を食べた時の反応についてです。
これについて、科学的に(?)考えてみました。(妄想ではないか?)
超大好物を食べたときは、Miiが宇宙へ飛んでいき、
「うまーい!」と叫ぶリアクションですが、これいろいろありえません。

まず、あんな燃料で宇宙で、っていうか1メートル上がるかどうかも不安です。
あの飛ぶためのエンジンがどこに仕込まれていかかはわかりませんが、
靴底に仕込まれている(そのように見えたので)としたら、25センチのスニーカー
の靴底全部をエンジンにしたとしても、エンジンはたったの525立方センチメートルにしかなりません。
(靴の横の長さ、高さは自分のスニーカーを当ててみました)
しかも、噴射口に使うところもあるでしょうから、燃料はそれ以下になるでしょう。
よって、飛ぶことはおろか、自分の体が持ち上がることすらありません。

実は床下に大量の燃料があり、一人宇宙へ飛ばせる程度の速度ができたとしても、
Miiは何も持たず、何にも乗っていません。よって、空中での風圧により、Miiは潰されるでしょう。
風圧に驚異的な抵抗力があるとしても、1万メートルくらいすれば、空気が足りず酸欠、
それ以前にほぼ真空な空間に耐えられないでしょう。寒さで倒れることだって十分に考えられます。
そのような障害を想像もできないような科学力、あるいは根性で乗り越えたとしても、やはり不自然な点があります。
それは、「うまーい!」と叫ぶ部分です。
ご存知の通り、宇宙には大気がありません。当然、空気もありません。
音を伝えるのは空気です。よって、宇宙では音というものは一切ありません。
当然、「うまーい!」なんて喜びの声も聞こえるわけがないのです。

ひょっとしたら、トモコレの世界では、宇宙にすら空気があるのかもしれません。
あるいは、超大好物を食べたパワーで、驚異的な力が身につくのかもしれません。
もはやどういう原理なのかさっぱり分からなくなってきましたが、
今の私にただひとつわかるのは、トモコレを科学的に考えることなど不可能である、ということです。

長い記事を最後まで読んでくださった皆さんに感謝します。

書きすぎ警報で、気が沈む、カモノハシです。
超大好物をあげたとき、「うまーい」と言いながら飛んで行くのは、
論理的に言って、CG合成だと思います。
【何故CG合成?】
実際、トモ新では、旅行へ行ったとき
アンコールワットとか、エジプトの遺跡も、写真です。なので、合成だと思います。

単文でしたが、失礼しました。
さよなラーメンのなると!



Q&A妄想

ども、たまたまたまごです。(たまごです)
今回も、妄想ネタなのですが『ドラマ』とかではない妄想です
(カモノハシさんのに似ているかも…)
Q&A方式です

Q、なぜ、前作では部屋で歌っていたが音楽堂になったのか。
A、部屋でやると近所迷惑だから。

Q、遊園地とかがある離れ島はどうやって行くのか。
A、波止場からの船か、泳ぐか、島の裏にある謎の波止場で行く。

Q、ニュース速報で出る、公民館やホテルはどこにあるのか。
A、実際に、公民館などはなく、写真館にある特別背景でやっている。

Q、なぜ、子供でも学校に行かないでも頭が良いのか。
A、Miiの先祖が子供からお年寄りまで頭が良く、そのDNAを受け継いでいるから。

Q、恵みのふんすいはなぜ、名前に「恵み」が付いているのか
A、「第一説」色々なイベントが役に立ち恵まれるから
  「第二説」唯一、きれいな水があり、恵みの水と呼ばれるから

ネタ切れです。
では、さよう奈良!




【妄想】音楽堂ができるまで

ども、たまごです。
いつもは、こんなネタ系を作らないのですが
今回は『音楽堂が造られるまで』
というドラマを作ってみました
この話は、簡単に言うと、トモ新の管理人(本人のMii)
が来るちょっと前の出来事(ドラマ)です
(長いと思うので二話まであります)
(寺子屋301号室さんのパクリではないです)
面白いか面白くないか、はあなたの感じる次第!
では、始まります。

登場人物(表記の仕方)
前管理人 前管
前管理人の弟 前弟
謎の男 謎男
謎の女 謎女


これは、前の管理人がこの島を管理していた時の話・・・

第一話


前管「はぁ、次の管理人にはこんな図の物を提供しようかのぉ・・・」
前弟「お兄さんも年ですから。次の管理人はしっかりしてくれるでしょう」
前官「次の管理人がどんな人か楽しみだのぉ」
前弟「そうですねぇ」
コソコソコソコソ
謎男「おい!お前ら!」
前弟「ん?・・・んぐっ!た、助けてくれぇ!いきなり捕まえて何がしたいんだ!」
謎女「あれ?この島を買収するってこのじいさんに言ってなかったっけ?」
謎男「さぁ、アネキ、言ったはずだけど」
前管「あなたが次の管理人か?」
前弟「ち、違うでしょ!この人は詐欺師だって!」
謎女「つべこべ言わないで早くこの島から出て行け!」
前管「ワシにまかしときぃ!」
前弟「ん?」
前管「ワシはのぉ、若いときは柔道4段じゃ!いまでもすごいぞぉ」
謎男「へぇ、それがどうした?」
前管「だからじゃの、アンタたちをやっつけるんじゃ」
謎女「へえ、こんなじいさんが?」
前管「へいやっ!とおっ!」
謎女「んぐっ!んへっ!」バタ!
前弟「す、すごい・・・2発でやっつけるなんて」
前管「へっ、こんなもん簡単じゃ。お前もやっつけてもらいたいか?」
謎男「そ、それだけはカンニンしてくれ・・・ひいっ!にげろ」
前弟「おーい!一人忘れてるぞぉ!」
謎男「あ、本当だ、それっ!お、重い・・・」ズリズリズリ・・・
前管「引きずって大丈夫なんじゃろか」
前弟「さぁ、どうでしょう」
ビリッ!
謎男「あ、アネキの服が破れたぁ、ま、いいか」ズリズリズリ・・・
前弟「やっぱり・・・」
謎男「ああ、もう!ボート乗せれねえ!ええい!」ドス!
前弟「あ、投げた!」
キコキコキコキコ
謎男「一人だから疲れるなぁ」
前弟「何をしてんだか・・・」
前管「ふぅ、たすかったわい」
前弟「そうですねぇ、お兄さんありがとうございます」

第一話、完

第二話

全管理人たちは、謎の詐欺師を追い払い
次の管理人を待っていたはずだった・・・

前管「いったいあの人たちは何じゃったんだ」
前弟「さぁ、知りませんねぇ。」
コソコソコソコソ
前弟「はっ、また詐欺師か!」
コソコソ、キャン!
前管「なんだ、ノラ犬じゃったか」
コソコソコソコソ
謎男「おい!お前ら!」
前弟「なんだ!」
前管「詐欺師じゃ!」
謎男「詐欺師ちゃう!音楽堂はだめだ!」
前弟「へ?あ、さっきと違う人じゃん」
謎女「音楽堂はうるさいし、夜中にやると近所迷惑やねん!」
謎男「そうや!子供たちが生まれた後の小学校の方がいいで!」
前弟「なんか、この人いい人だねぇ」
前管「そうじゃの」
謎男「うるさいねん!つべこべ言わずに小学校建築にせえや!」
前弟「もともと、この島の管理人はまだ来てない!その時に話せよ!」
謎男「はぁ?!そんなおもろないこと言わんと、小学校建てろや!」
前管「なんじゃと!知らないあんたに指図されたくないんじゃ!」
前弟「そうだよ!」
謎女「ギャーギャー!うるさい音楽堂なんてバカらしいんや!」
前弟「それがどうした!ほにゃほにゃほにゃがぶりゃぶりゃぶりゃなんだよ!」
謎男「は?ぶにゃぶにゃぶりょゃなんや!」
謎女「そうや!ねりゃにょびにゃぬやで!」
前管「は、早すぎて聞き取れん・・・」
前弟「だから、わひゅうぉいうぇるひぇにゅみゃ!」
 その後、約10分間口論が続く…
謎男「ハァ、ハァ・・・あぁ、もう疲れたやんけ!」
謎女「分かったから早く連絡先渡しとくから連絡しろや!」
前管「ほへぇ・・・」
謎男「帰るで!」
テクテクテクテク
前弟「あ、帰って行った」
キコキコキコキコ
前管「やっぱりあの人もボートなんじゃ」
三日後


謎男「あ、忘れとった!」
謎女「なんや?」
謎男「あそこの島、ちょっと出かけようと思っていたら流されてたまたま着いたんやった!」
謎女「ほんまや!でも、また出かけて流されたらええやん」
謎男「えぇ・・・今度は迷ったらどないすんねん」
謎女「アンタ、えらい消極的やな」ポカ!
謎男「いってぇ!叩くことないやろ!」
さらに、三日後


前弟「はい!あ、もうすぐ来るんですね!ありがとうございます。では!」
前管「なんじゃ?」
前弟「次の管理人がもうすぐ来るそうです」
前管「ほぉ、そういえば、あの変な人たちはどうするんじゃ?」
前弟「そんな人どうなっていいんです!」
前管「ま、そうじゃな」

その後、変な人たちは来ないで、
次の管理人は来てちゃんと音楽堂も建築され、平和に暮らしているのであった…

『音楽堂ができるまで』完

どうでしたか?面白かったですか?面白くなかったですか?
まぁ、面白くても面白くなくても皆さんに見たもらえたらうれしいです!




クロコ伝説 〜黒子帽の謎〜

なんだか、「次作を考える会」でハルカさんを、裏切ったきがする、カモノハシです・・・。

さて、本題に入ります!
なぜクロコさんは、黒子帽をかぶっているのか?

第一説 クロコさんの本名が、回文だから
第二説 実は使命手配されていて存在を隠すため
第三説 生まれつき被っていた
第四説 顔が醜いほど不細工で、見られないように被っている
第五説 クロコさんは実は漂流した人であり、
島を出ようとしたが食べ物屋の店主にスカウトされた。
それを知った、六人の兄弟が助けにきたが、
その島が、壊滅状態であり、村長から「助けてくれ、最後の希望だ!」と言われた。
しかしみんな似ていたので、名前が、長いので、黒子帽を被せた。


どーですか!?
最後ちょっと筋が無いな・・・
じゃあこの辺で!
さよなライフル!

【妄想ネタ】クロコの人生

こんちは!さーです。
今回は、謎に包まれたクロコの人生を妄想していきます。

1960年、クロコは一家の三男として生まれた。
両親は共に島の管理人をしていて、兄弟たちもお手伝いをして、
とても幸せな日々を送っていた。
だがしかし、ある日戦争が起きてしまった。
両親の島と親戚の島で争いが起きてしまったのだ。
そして戦争は5年間も続いたのだ。
そしてやっと決着がつき、両親の島が勝利した。
しかし、両親の島の住人は、親戚の島の味方を
していたため、両親は殺されてしまった。
この時クロコはまだ8歳。クロコは、両親を殺した
住人を一生恨み続けるのであった…

そして十数年の時が経った。クロコが村を観光していると、
一人の女性が道をたずねてきた。その女性はとても美しく、
優しい女性だった。クロコはその女性に惹かれ、
お付き合いをするようになった。
クロコと同じく両親が殺されてしまった。
そんな彼女を幸せにしてあげたい、と思い
彼女にプロポーズをした。
そして二人はめでたく結婚。6人の子供に恵まれた。
そして幸せな日々を送っていた。
しかしある日妻と島の管理をしていると、
何人かの男がやって来た。すると一人の男が、
「お前、まだこんな島を管理してたのかよ。」
と、言われた。クロコは思い出した。
実はこいつらは、両親を殺した住人だった。
すると、男達が島に爆弾を仕掛けた。
そのとたん、爆発が起きた。
爆発のせいで、何も見えなくなった。
すると、妻が倒れていた。爆発に巻き込まれ、
死亡してしまったのだ。

ある日子供達が、
「お母さんは?」と聞いてきた。
クロコは妻が死んだ理由を正直に話した。
すると長男が、
「なんで母さんを犠牲にさせたんだよ!」と強く言ってきた。
その他の子供達も、
「父さんと結婚したからこんな事になったんだよ!」と
妻が死んだのをクロコのせいにしてしまったのだ。
そして子供達は家を出て行ってしまったのだ。

クロコは、仕事がなくなり、家も失ってしまった。
何も食べられずに生活するのはもう限界だった。
苦しみから解放されたいため、遂にクロコは、
自殺をしてしまった…

クロコが自殺をしたことを知った子供達は、
両親のために島を引き継ぐことを決意した。
そして現在は、子供達は黒頭巾を被り、
島のお店で働いているのであった。


楽しんで頂けましたか?(なんか怖いww)
では以上です!

〜トモコレ今昔物語〜

どーもグラマスになった寺子屋301号室でーす。
今回は〜トモコレ今昔物語〜を妄想したいと思います
ちなみに「トモコレ今昔物語」とは僕が勝手に考えた短編小説です。
毎週日、火、木曜日に更新予定です(予定は多少ずれることがあります)。

今回は・・・

第壱話「遡って(さかのぼって)トモダチ」

【本文】
・・・原始時代に遡る。
人々の先祖「ホモ・サピエンス」は、仲間達と共に、みんな仲良く元気よく過ごしていた・・・。
しかし、突然事件は起こったのだった。
数多くの火山が爆発、その衝撃で地割れが出来、
一部の土地と、そこで仕事をしていた、
「ション(男)」「コレック(女)」「ダト(男)」「チーモ(男)」が
土地ごと流されてしまったのだった。
そして同志・家族・仲間・兄弟姉妹を失った彼らは、
「ウタイカクヨシチトヲノコ(この土地を開拓しよう)!」
と心に決めたのだった。
最初はうまくいかなかったが、
ション・コレック・ダト・チーモの4人は力を合わせ、
土地の開拓にすべてを尽くしたのだった。
運のよいことに、そこには小池や木々もあり、住むには最適の場所。
更にその池には魚も豊富だった為、ション達は豊かに暮らすことができた。

しかし、その幸せの裏では、悪の目が光っていたのであった・・・。


はい!お楽しみ頂けたでしょうか!
悪の目ってなんでしょう・・・?

《次回予告》
第弍話「襲われて救われて」
豊かに暮らしているション達。
しかし突然コレックがいなくなってしまう・・・。
ション達はコレックを探しにいくが・・・。

また見てください!
さようなラーメン!(一応

第弍話

投稿が遅れてすみません!
寺子屋301号室です!

ということで今回は・・・
第弍話「襲われて、救われて(前編)」

【本文】
豊かな暮らしを楽しむション達。
しかし、果物を収穫している時、コレックが突然いなくなってしまった。
ション達は、朝昼晩探し続けた。
「コレック、コレーック!」
「コレーック、エテッカィコー!(コレック、帰って来ーいー!)」
しかしコレックは見つからない。
ション達は、コレックを探すのを諦めかけていた。
その時だった。
「カスタケテレダ、カスタケテレダ!(誰か助けて、誰か助けて!)」
「イサニウ、ズシカウロシ!(うるさい、静かにしろ!)」
ション達はその方角に向かおうとしたが、何者かに阻まれてしまった。
「デナン、ダデナンダト!(なんで、なんでだダト!)」
そう、そいつは、ダトだったのだ。
ダトは身を翻し、ションとチーモにタックルを喰らわせ、拉致していったのだった。
しかし、その後ろで怪しい光が放たれ、ダトは・・・。

はい!今回はここまでです。
次回は、2話まとめてお送りします!
第参話「襲われて、救われて(後編)」
第肆話「黒い頭巾を被った男」

この先もお楽しみに〜
さようなラーメン!

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