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食べ物の原材料を妄想 

最近掲示板が活気がなくて寂しい寺子屋301号室です。
それにしてもはたまた新機能ですか〜。
師弟関係の注意書を見たらグラマスと四天王は弟子入りできないそうですね。

前置きはこれくらいにしておきましょう。
今回は、久々の妄想ということで、食べ物の原材料をテーマにしました。

※水・お湯は入れません

【和食】

食べ物 材料
鮎の塩焼き 鮎、粗塩
いくら いくら、醤油、砂糖
いなり寿司 米、油揚げ、砂糖、醤油、みりん、ごま油、ごぼう、人参、れんこん
うな重 米、うなぎ、醤油、砂糖、さんしょう
うに うに
梅干し 梅、塩
枝豆 枝豆、塩
恵方巻 米、のり、卵、かに、きゅうり、ごま油、白ごま
おかゆ 米、塩
お好み焼き 小麦粉、卵、キャベツ、豚肉、あげ玉、かつおぶし
お刺身 まぐろ、タイ、サーモン、エビ、しそ、ワサビ
おせち 卵、みりん、えび、黒豆、かずのこ、れんこん、シイタケ、人参、さやえんどう、昆布、かんぴょう、鮭、マス、栗、サツマイモ、かまぼこ、塩、砂糖、醤油、みりん、だし汁、ハチミツ
お雑煮 モチ、人参、さやえんどう、鶏肉、醤油、だし汁
お茶漬け 米、刻みのり、万能ねぎ、ワサビ、だし汁
おでん こんにゃく、大根、ちくわ、だし汁、塩、醤油
おにぎり 米、のり、たらこ、塩
おもち モチ、醤油
親子丼 米、卵、鶏肉、醤油、みりん、三つ葉
かす汁 米粕、人参、大根、だし汁
学校給食 小麦粉、ドライイースト、トマト、人参、玉ねぎ、パセリ、みかん、牛乳、オリーブオイル、砂糖、塩、コンソメスープの素
カツ丼 米、豚肉、卵、片栗粉、パン粉、ソース、キャベツ
カニ カニ
きつねうどん 小麦粉、油揚げ、かまぼこ、だし汁
きのこ エリンギ
牛丼 米、牛肉、紅しょうが、玉ねぎ、醤油、砂糖、塩
ゴーヤ ゴーヤ
ごはん
こんにゃく こんにゃく
コンビニ弁当 米、カリカリ梅、ゴマ、卵、エビ、片栗粉、パン粉、豚ひき肉、小麦粉、きゅうり、ほうれん草、醤油、みりん、砂糖、塩、化学調味料
サザエの壷焼き サザエ、醤油
ざるそば そば粉、刻みのり、醤油、ワサビ、ねぎ
さんまの塩焼き さんま、塩、レモン
じゃがバタ じゃがいも、塩、バター
すき焼き 牛肉、ねぎ、シイタケ、白菜、醤油、砂糖、卵
寿司 米、まぐろ、えび、卵、イカ、タイ、ワサビ、のり、しそ、醤油
するめ するめいか
赤飯 赤米、もち米、黒ごま
そうめん 小麦粉、刻みのり、醤油
鯛の活け造り タイ、しそ、かいわれ大根、みょうが、醤油、わさび
たこ たこ
たこ焼き 小麦粉、たこ、あげ玉、青のり、醤油、かつおぶし
たまご焼き 卵、だし汁、大根
ちくわ ちくわ
茶碗蒸し 卵、かまぼこ、エビ、だし汁、三つ葉
ちゃんこ鍋 豆腐、ねぎ、鶏肉、白菜、人参、シイタケ、しめじ、昆布、ポン酢
ちらし寿司 米、まぐろ、サーモン、たこ、白ゴマ、卵、醤油
天丼 米、エビ、ししとう、しそ、なす、かぼちゃ、サツマイモ、卵、片栗粉、パン粉、醤油、砂糖
天ぷら エビ、サツマイモ、ししとう、なす、キス、エリンギ、卵、片栗粉、パン粉、大根、すだち、醤油
とうがらし 唐辛子
とうふ 豆腐、万能ねぎ、かつおぶし、醤油
納豆 大豆、納豆菌、万能ねぎ、醤油、辛子、かつおだし、砂糖
生がき カキ、万能ネギ、だし汁
肉じゃが じゃがいも、人参、しらたき、豚肉、さやいんげん、醤油、みりん、砂糖、塩
ねこまんま 米、ツナ、ねぎ、だし汁
ふぐ刺し ふぐ、薬味、みょうが、醤油
福豆 大豆
まつたけ まつたけ
みそ汁 味噌、大根、油揚げ、ねぎ、煮干し
みょうが みょうが
目玉焼き 卵、塩、こしょう
めんたいこ 辛子明太子
もんじゃ焼き 小麦粉、キャベツ、昆布、かつおぶし、醤油、塩
焼きそば 小麦粉、卵、キャベツ、豚肉、紅しょうが、醤油、かつおぶし
焼き鳥 鶏肉、ねぎ、醤油、砂糖
焼きなす なす、醤油、しょうが
焼き肉 豚肉、塩、こしょう、一味唐辛子
レバー レバー、塩、こしょう

目玉焼きの塩、ソース、醤油、マヨネーズ、ケチャップはお好みで
次は洋食・中華の材料を妄想する予定です(キラン




遊園地の都市伝説

どうも、エースです。
タイトル通り、遊園地の都市伝説を語ります。

{遊園地入り口}

実は、遊園地の入り口にはお金を入れないと入れない仕組みになってます。
しかし、Mii達は全ての荷物を家に置き、出かける習性があります。
あれ?皆さんは気付いたでしょうか。
全て置き出かけるのにお金を入れないと入れない場所に入れる。
つまりMiiは透き通ることができるんです。
Miiは人間とは違うということです。

{ジェットコースター}

手をあげながらジェットコースターに乗っています。
あれ?皆さんは気付いたでしょうか。
手をあげながら=何にも捕まってない
何にも捕まってない=浮いてる
つまりMiiは人間とは違い浮く力を持っているんです。
あれ?皆さんは気付いたでしょうか。
2つを繋げると透き通り浮くこともできる。
この条件に合うのは幽霊(おばけ)

 =Miiは幽霊(おばけ)である。


はい!以上です。ゾワっ…としましたか?
しかしこれは本当にあった話です…
これで終わります。

では、去らば!スタタタタタタタ…(聞こえてるぞ)




Miiの頭脳を考えた

どうもぉ〜、GALAXYです!
期末は、数学93、英語89、でした。理科・社会・実技教科は待ってて(焦)

えーと、今回、Miiの頭脳に仮説を立てました。
ちょっと不可思議な部分が出てきています。

1.告白リベンジ?

何か、告白で、「ちょっと待ったー!」とくることがたまにあるのですが、敗れた人は、何かしらと、リベンジなのかは知らないが、また勝負しようとしてくることがあるんです。また、結婚相手に対してもしています。しかも、希に、知っている癖にまたやろうとしつこくくることもあるようです。この事から、Miiは情報を知らないんですねw
※現在の情報を知りましょう

2.食べ物の好き嫌い

Mii達に食べ物を与えると、普通、人間は味、食感etc…様々な事を覚えます。勿論、Miiにも好き嫌いはあるのですが、それを全く覚えてないのです。普通、嫌いなら断りますよね。嫌いだから食べたくないと、ですが、Miiはとりあえず食べて、ショックを受けます。この事から、覚えないのです。

【結論】

・Miiは記憶力のない人
・性欲も抑えられない人
・好き嫌いの激しい人etc…
これらの事が分かります。頭脳は偏差値40程度のアホ目のレベルと言うことらしい。
以上でした。

イベントにしか存在しない建物を想像で補う

ヨコヤです。
イベントにしか存在しない建物は、学校、駅、高級レストランの3つです。
その建物がどこにあるかなどを考えました。

  • 1駅

マンションのある大きい島と遊園地などがある小さい島、そしてプレイヤーからは見えない第3の島を繋ぐ駅。
外から見えないのは海を走っているから。
この駅は住民にとって、重要な移動手段となっている。

  • 2学校

この島で生まれた子供の学力を上げるため、第3の島に建てられた。
(マンションに住む子供は異常に脳が発達しているため、不必要と考えた。)
学校は子供が一人前になるまで義務教育。
最近になって、インテリアに学校の教室を完全コピーしたものがあるが、ここでは住民がボランティアで教師になることが出来る。

  • 3高級レストラン

第3の島にある高級レストラン。なんと一つ星を獲得した一流の店。
しかし、ここに入れるのは、大人もしくはプロポーズするカップルのみ入れる、まさに大人の店。

ここからは完全想像です。

  • 4仕事場

第3の島には、いろんな企業があり、そこで働く事が出来る。
そして給料も本当に貰える。
このお金で、喫茶店に行ったりしている。

  • 5空港

旅行券をもらった住民がここから飛行機に乗る。
プレイヤーが見てない所では、貯めたお金で自分で行く事も。

  • 6宇宙センター

100万円貯めた住民が宇宙に行く時に使う。
ニュースでたまに宇宙の話が出てくるように、何回か実験などで発射もしている。

  • 7○○○市

第3の島にある街。ここで住民が遊んでいたりする。
そしてMiiニュースの中心でもある。
管理人の記念ホール、ホテルもここにある。

これらは全てプレイヤーが見ることの出来ないものである…

最後まで見てくださってありがとうございます。




【ドラマ】島の改造計画

ども、たまごです。
また、ドラマを作ってみました。
前回は『音楽堂ができるまで』だったんですが、
今回は前作から今作になるまでの島のことのドラマです。
(同じやん…)
前に作ったドラマを見直したら何だか変だったので、
寺子屋301号室さんの『トモコレ今昔物語』と
同じような書き方をしていこうと思います。
(少しパクっているところがありますがごめんなさい)
題『島の改造計画』です。
始まります。
(前作の施設を使っています。)

『島の改造計画』

第一話

「住人たちのイラつき」

これは、前の管理人が辞める少し前の話である…


島は重い空気に包まれ、住人たちの雰囲気が悪かった。
そのため、住人の間でのケンカが多くなった。
まず、こんな雰囲気が悪くなったのはある一人の発言がきっかけとなった。
「こんな島なんて、小さくて面白くないんだよ!」
その住人は23歳の若者、タクヤである。
島の南部にある唯一テレビが見れるところで都会暮らしに憧れて
都会に出ようと計画を立てているようだった。
島はあまり裕福でもないしそんな都会に出るなんて
できるわけが無かった。
このため、タクヤが島を出ていることに賛成派と反対派に分かれ
ケンカが増えるようになったのだ。
管理人は、マイペースな性格でその問題のことを聞かれても、
「え?そんなことがあったの?へぇ、そうなんだ」
と、気にしたこともない。
そのうち、反対派の住人がデモを起こすようになった。
「ノロノロ管理人はこの島から出て行け!」
このデモで、少しは気にするようになった管理人だが
管理人が出した解決策は、
「明るい空気になるように芸人を呼ぶ」
その芸人は島に来てくれたが、芸人は都会でまったく売れず
クビになる直前だったので、暇つぶしにとこの島のように来ることなった。
そのことは住人は何も知らず、質問ホールの一部を使い漫才を見たが、
面白くなく、逆に雰囲気が悪くなっていった。
二、三日ほど住人達は
「面白くない芸人がいる」
と、思っていたが一部の住人は、
「何かウラがあるのではないか?」
と、思い市役所にあるPCを借りて調べることにした。
調べると、「まったく売れないダメダメ芸人」と書いていた。
さらに、その芸人のブログには、
「今日から、小っちゃい小っちゃい弱々しい島へ
暇つぶしで行きますww」
とも書いていた。
これを知った住人は、賛成派も反対派も合体し、
「管理人と芸人はこの島から出ていけ!」
と、デモが始まったのであった。

第一話、完
(2009年にブログってあったっけ?)

第二話

「管理人の決断」

「管理人は島を出て行け!」
デモがひどくなる中、管理人はついに決断をする。
管理人は市役所前に住人たちを集めて演説を行った。
管理人は、拡声器を使い
「私は、この島出ます。」
「おぉ!」
「やった!」
住人は喜びの声を上げた。さらに管理人が
「その代わり、あなたたちもこの島を出てもらいます。」
想像もしていなかった発言に住人たちは黙った。
住人たちは、この島で産まれ(作られ)この島で育った。
この島を離れるわけにはいかない。
でも、この島に残ったら変な管理人がいる。
演説が終わり、マンションの会議室(本当はありません)
で住人たちの会議が始まった。
「どうしますか、この島を出ますか?残りますか?」
みんなはずっと黙っている。すると、ある住人が
「いいやん、この島を出たら自由が待っているんやから。」
そういったのは、都会暮らしを夢見ているタクヤだった。
「そんな訳にはいかないやろ、皆ここで産まれ(作られ)皆ここで育ったんや!」
「そうや!ここは、思い出のある島やろ!」
そう言いながら、タクヤを責めた。するとタクヤは
「皆あの管理人に付いて行くんか?付いて行きたいんやったらエエけど」
「あ、そうやったな…」
その後、議論が続いた…
二時間の会議の末、住人たちの答えは
「管理人と一緒にこの島を出る」
そして出発の日、島の海岸にに船が止まっていた。
「この島ともお別れか…」
「全部さら地になってもうたな…」
出発の前の二週間前から工事が始まり、すべての建物がなくなったのだ。
「おお、なんやコレ!豪華客船みたいやん!」
普通のフェリーだが今までこんな船に乗ったことがない住人は驚いた。
住人全員で船に乗り込んだ後、
「今まで楽しい思いでつくらせてくれて、ありがとうございます!」
島に向かって大きな声で言った。
そして船は出発した。
島が無人島になった二週間後・・・・・
「うーん、この島ならエエんちゃう?」
「そやな、ここにしよか」
謎の人たちがこの島に迫ってきたのだった。

第二話、完

第三話

「謎の人」

無人島になったこの島に謎の人達が近づいている。
「ここなら、今までの島より十分広いしここにしよか?」
「そうやな」
ある日、島に謎の人がやってきた。
「おお、やっぱりここでよかったなぁ」
「ん?誰やお前!」
たまたま懐かしいこの島を見に来ていた住人がいたのだった。
「わ、私たちは、不動産屋の人ですけど…」
「ウソやろ!目がきょろきょろしてんねん!」
この謎の人たちが不動産屋っていうのは本当なのです。
「ほんなら名刺見してみろや!」
「は、はいこれですが…」
その名刺にはピタ○トハ○スと書いていた
「これ、ニセモンちゃうやろ?」
「はい、そうですけど」
住人は、しっかりと名刺を見ていた。
「え、え、あなたって○○駅近くのお店の方ですか?」
「は、はい。そうですけど」
「わぁ、久しぶりやん!」
この住人はこの島で産まれ(作られ)ずに、
このピタ○トハ○スの店員と小中学校の友達で
あのタクヤが憧れていた都会からやってきたのだった。
「え、え、えっと…」
「ほら、あの〇〇〇小学校と○○中学校のケンタやで」
「あ、ケンタ!!」
「何でここにいるん?」
このピタ〇トハ○スの店員は新しい島を探しに来ていて
この島を買うためにこの島に来ていたのだ。
「へぇ、そうなんや。もしこの島を買うことになったら
 素晴らしい島にしてや!」
「はい!」
そしてピタ○トハ○スの店員はこの島を買うことになった。
しかし不動産屋の人の隠し事である事件が起こるとは
誰も知る人はいなかった。

第三話、完
(こんなに島って簡単に買えるものか?

第四話

「金不足」

無人島を工事する計画が決まった。
工事が始まる前まで不動産屋の人はある隠し事をしていた。
その隠し事とは、工事する費用が高すぎてお金が足りなくなっていたのだ。
計画が決まった2日後に不動産他の人は気づき、ずっと黙っていた。
工事が始まる3週間前、ついにケンタに話すことにした。
「なぁ、リョウ。むっちゃ楽しみやなぁ」
(不動産屋の人はリョウと言います)
「う、うん」
「どしたん?元気ないやん」
「じ、実は…」
「何?」
「工事の費用が、足りひんねん」
「ウソ、やろ…いくらなん?」
「950万…」
あまりにもびっくりしたケンタは倒れた。
一応二人が出した策は、
「募金をしてもらう」だった。
元々この島の住人に頼んでみた。
住人達はアルバイトをしていたのでそこそこお金はあったものの、
最高で7万だった。
今度は、街で募金を集めてみたが全然集まらなかった。
住人たちが集められ、また会議をすることになった。
すると、ある住人があることを思いついた。
「そういえば、俺のアルバイト先の知り合いの知り合いが
 テレビ局の人やからその人に頼んだらどないやろ?」
「テレビ局の人に頼んでどないすんねん」
「だから、ニュースで流してもらうねん」
「えっ!」
思ってもいなかった発想に皆が驚いた。
「そんなんできるわけないやん!」
それは、考えた本人も思っていたが、
一か八かと、頼んでみることにした。
島の工事に足りないお金を募金することを紙にまとめ、
テレビ局の人に出した。
「あの、こんなことなんですがどうでしょうか?」
「う〜ん、ま、やらないよりやる方がいいかもしれんけど
 一応使ってみよう」
「ほ、本当ですか?ありがとうございます!」
テレビ局の人は、「こんなの流したって募金が集まるわけが無い」
と思っていたが、やることになった。
そして、放送当日。
「お、この番組やで!」
島の住人全員がテレビを見つめた。
ニュースキャスターが
「次のニュースです。○○海沖の島を工事する募金を…」
と言ったとき、
「おお!」
「やった!」
住人達はお祭りみたいに騒いだ。
その2週間後また、テレビ局を訪ねてみると
「いやぁ、あんな企画が大成功するとはねぇ」
2週間近くでなんと1110万円も集まった。
その理由とは、その番組が人気があったし
ニュースキャスターがとても美人だったかららしい。
これで、中止となりかけた工事計画はやることになった。
災難続きだったこの島に神様が降りてきたのだ。


第四話、完

第五話

「念願の工事」

見事、お金が集まり、島を工事する日が近づいていた。
その3日前、リョウが元住人達を集めた。
「皆で島に行きませんか?」
「いいね!」
「そうしよう!」
そして、フェリーに乗って島に行った。
「あの、工事が始まるんですけど、どんな島にしたいですか?」
リョウは、元々ここに住んでいた住人に希望を聞くことにした。
希望はいろんなものがあり、

「今まであったものを残しながらさらに施設を増やしたい」
「ゆったりできるところが欲しい」
「いろんな遊びがしたい」
「海で泳ぎたい」
「結婚して同居する家が欲しい」

などの、たくさんの希望があった。
この希望はたくさん生かされた。
そして、元住人達も手伝いながら工事が始まった。
「あれ?なんか島が増えてる」
「ホンマや」
「あ、それね?なんか勝手にできてた」
「怖っ!」
最初に行われたことは地形を整えることだった。
そして7か月後…。
「お〜すごいすごい」
「あれ?棚田がある。もしかして、自給自足?」
「ちゃうちゃう、あれは君が「結婚して同居する家が欲しい」
 っていう希望出したから作ってんで」
「あ、そうなんや。ありがとうございます」
今度は、建物の建設が行われた。
恵みのふんすい、ランキング掲示板、空き地を除く
18の建物をグループに分かれて工事をした。
1年5か月後に、マンション、電波塔、遊園地以外の建物はすべて完成した。
「わ〜すごーい」
「むっちゃええやん」
「よし、あともうすぐや、頑張るで!」
マンションは屋上の整備と管理人室の仕上げが残っており、
遊園地はジェットコースター、電波塔は残り5分の2ぐらいの
高さが残っていた。
そして1年後、すべての建物が完成した。
「お〜島や」
「あたりまえやん」
「3年で工事が終わるって早いな」
「皆で協力したからや」
「あ、裏山まで残してくれてる」
「あそこ、秘密基地作って管理人に怒られたやんな!」
「むっちゃ面白かったやん」
「アハハハハハ」
「あれ?ランキング掲示板がない」
「ホンマや」
「リョウ、何で無いん?」
「あ、あれね。実は最後のお楽しみで残しておいてん」
そして、最後にランキング掲示板が設置された。
最新の絶好調ランキング、モテ男ランキング、
モテ女ランキングの順位が発表された。
「お、俺1位やん!」
「う〜ん、44位か真ん中やん」
「私一番モテてる!やった〜!」
「え…最下位…そんなはずは…」
そして、元住人や工事の人たちは島を見学した。
「おー、きつい階段がなくなってるやん」
工事の人たちは住人の体のことまで考えてくれていたのだ。
「あ、そういえば建物ってこのままでいいんかな?」
「そうやった、そうやった。ええと、あーしてこーしてと」
なんと施設の正面の壁にスクリーンを出して「工事中」
と書いた映像を出したのだ。
「電気代は?」
「太陽光発電やから大丈夫!」
「雨の日は?」
「え?ここら辺って雨は少ないやろ」
「ホンマや、ここで生活していた時は
 海水を浄水していたんやった」
このスクリーンの仕組みは、建物が出現するときになると、
煙が出る映像が出て同時にスクリーンが外れる仕組みになっている。
「あとは、管理人が来るだけや」
「あっちで見守っとこか」
そして、元住人達は帰った。
その1週間後、10人ほどの元住人が島に呼び戻されたのだ。

第5話、完

{次回予告}
最終話「島の未来」
工事が終わったこの島に、10人ほど呼び戻された。
その理由とは…?

最終話

「島の未来」

工事が終わったこの島に、10人ほど島に呼ばれた。
「あの、大事な話ってなんでしょう?」
「工事の希望を聞くときに一緒にくじも書いてもらいましたよね?」
「あ、そういえば」
「なんと、そのくじに当選してもう一度この島に住めるんです!」
「え…え…また住めるんか!やったー!」
工事の人は次の管理人に許可をもらってまた住めるようにしたのだ。
「あ、でも当選しなかった人は住めないんですか?」
「今そこを考えてるねん…皆さんも考えてみてください」
「うーん、うーん」
その5分後…
「あ!」
「なんや!」
「エエこと思い付いたらよかったのに…」
「なんやねん」
「あ、でも思い付いたで」
「あーしてこーしてふにゃふにゃほにゃにゃ」
「わからへんて」
分かりやすく説明すると、
残りの90人は30人の3つのグループに分けて
2日間だけお試し期間を作るということだ。
「あ、それいいやん」
「管理人に早く来てもらわな」
次に来る管理人に電話をすると
管理人は5日後に来ることになった。
その5日後…
元住人の40名がまずこの島に住むことになった。
「あ、管理人さんこんにちは」
「こんにちは。まず皆さんにお話ししたいことがあります」
「なんやろ」
「いろんな所の人たちが来るので関西弁をやめてもらいたいんですけど」
「関西弁を話せへんというのはちょっと…」
「あ、そうですか。じゃあ島に住まないでいいですよ」
「はぁ?!それはないやろ!」
その後約45分間40人vs1人のもめごとが起きた。
結果は管理人が根気で負けて関西弁が話せれるようになった。
その6日後、90人のお試し期間が終わり新しく入ってきた住人も
たくさん来てあの10人達が島を盛り上げていった。
その1か月後、ある事件が起きていた。
最初は10人だけ関西弁をしゃべっていたが、
「関西弁を話そうキャンペーン」ができており、
住人全員が関西弁を話していたのだ。
そのことに全く気付いていない管理人は散歩をしていると
そこら辺の人誰もが関西弁を話しており管理人はパニックになった。
「あれ、管理人さんどうしたん?」
「なんで、皆関西弁話てんねん…ありえへん…」
「ん?管理人さんも関西弁やん」
「あれ?なんでや」
そして、この島にいる人々全員が関西弁を話すようになった。
皆が同じ関西弁を話すと気分が楽しくなり、この島は
幸せな島になっていったのだ。

『島の改造計画』完

夫・妻の話の中身

どーも!さーです!
今回は、住人が「ちょっと私の妻の話を聞いてくれませんか」
という悩み事の早送りの部分を妄想してみました。

(夫の話を土台にします。)
○○ってとっても優しくてーイケメンなんですー
それにー頭がよくてー清潔なんですー
(ここからが早送り)
私が頼んでないのにー家事をやってくれたりー
それにーバスでお年寄りにー席を譲ったりーしてるんですー
(ここからさらに早送り)
あとすごく運動神経がよくてー筋肉ムチムチなんですー
さらに私だけを愛してくれてー他人優先なんですー
私が風邪を引いた時ーわざわざ会社を休んでー
看病してくれるんですー
さらにー美容院行ってきたときもー
「髪切った?」っと言ってくれるんですー
しかもー笑顔がかわいいんですー
とてもしっかりしててーまさに男って感じなんですー
そんなわけでーまいにちあの人のことで
いっぱいなんですー


では以上です。
有難うございました。
さよなランチパック!

スタッフロールに歌詞をつけてみた

こんにちは。過去2度ボツ経験のある零時です。
今回はスタッフロール、つまりアルバムの音楽に歌詞をつけてみました。
制作時間1時間ですが、歌ってみてください。()内はアルバムについて詳しく説明してます

(アルバム開かれてからスタート)
君の生まれた日とは 僕の一番の記念日 大切な日だよ
(Aメロに入る 夫が子守をしてるところから)
君をあやしてた頃の僕 なんか無邪気だったね
初めての寝返り売った時の瞬間 驚いたよ
這えば立てで 立てば歩めの親心
(サビ 浜辺でかにに触ろうとしてる写真あたり)
砂浜で 公園で はしゃいでた君の笑顔
立った瞬間は日本史の出来事さ
誰よりも愛してる 君だからこそここまで育てられたよ
叱ったこともある
(Bメロ ふんすい広場で歩きの練習をしてるところから)
歩くのさえ(AH)ままならない君の
小さい頃が(AH) 一番だった
でもそんな日に 別れを告げる
その時が来た 君の旅立ち
(またサビの部分)
砂浜で 公園で はしゃいでた君の笑顔
旅立ちの時も日本史の出来事さ
誰よりも愛してる 君だからこそここまで育てられたよ
元気に旅をしてね

これは旅に出した子供を想定して作った歌詞です。
一人暮らしさせた子供の場合は、
「元気に旅をしてね」を「元気に暮らすんだよ」に変えてください。
あと、1回では歌うの難しいと思うので、2,3回やってみてください。
では、さようなラティアス。

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